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【マンガ】白雪姫殺しを他人任せにする王女の結末

こんにちは。早朝の寒さに涙が出そうなそだひさこです。

なんと。3週目もぶじ投稿できました!

マンガ 白雪姫殺しを他人任せにする王女の結末

白雪姫殺しを他人任せにする王女の結末 1ページ目 魔法の鏡「この世で一番美しいのは、七つの山を超えたところにいる白雪姫です」 王女「なにーっ 殺してこいと狩人に命令したのにこっそり逃しやがったな!」 王女「では別の者に依頼しよう 血も涙もないアイツなら間違いなく白雪姫を殺してくれるはずだ」 アイツ「自分でやればいいだろう!」 王女「あんな遠くまで行ってられないよ!」 結局行くことになるアイツ アイツ「もし、美しいお嬢さん」 白雪姫「あら、わたしのことかしら?」 アイツ、ドキッとする アイツ「こ… この美しい死の指輪をあげよう。あんたのような美しいお嬢さんにぴったりだ。さあ、手をお出しなさい」 白雪姫「まあ、ありがとう」
白雪姫殺しを他人任せにする王女の結末 1ページ目
白雪姫殺しを他人任せにする王女の結末 2ページ目 指輪を指にはめた途端、ばったり倒れる白雪姫 アイツ「やれやれ…殺すのは惜しい美人だったがまあいいさ、帰ろ帰ろ」 しばらくして王女が、白雪姫が本当に死んだか確かめに来る 王女「よしよし、息をしていない。これで私の思い通りだ」 王女「おや、いい指輪をしてるじゃないか。死人に指輪は必要ないね、私がもらっておこう。では、おさらば」 王女が帰る。白雪姫が生き返る。 白雪姫「あら、わたし、どうしたのかしら」 通りかかった王子が白雪姫を見て一目惚れする。 魔法の鏡「この世で一番美しいのは、王子と結婚した白雪姫です」 指輪をはめた王女が倒れている。 終わり
白雪姫殺しを他人任せにする王女の結末 2ページ目

大事なことは自分でやるべきなのです!(笑)

3週目の反省点

今週は、先週と同じく枠線とセリフをクリスタで作って印刷し、鉛筆で下書きしてミリペンで絵を描きました。

で、、スキャンしたらちょっと色付けてみようかなと思いまして。

で、、ついでだから線もPCで描いてみようかなと。

もう絵はできているのだからペンタブですることは線をなぞるだけ、色をぐりぐり塗るだけ。茶の間のテーブルが空いてる時間に終わらせられる!(悲しいことに暖房が茶の間にしかないのです…)

じつは、ペンタブ使うとえらい時間がかかると思っていたのですが、これは下書きから何からをPCでやろうとしていたからでした。仕上げだけをペンタブでやるならすぐ終わる。うれしい。

でも・・・今回のペン入れはペンのためしがきしてそのまま、掃除もしてない。いくら仕上げるのが目標だといってもね (^^;

とりあえず、前回からの進歩はクリスタで2p仕上げられたことです。

次回も、今日のより少しだけ良くなることを目指します。

 ※なんだかWordPressの投稿画面の様子が変わってしまって、うまく記事の設定ができなかったです…

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この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

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