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自作の「昔話アレンジ」を自分で語る(読む)ことにした

さて。くじけて身軽になったら、本当に心が軽くなった気がして、妙な気分です。(笑

クラウドソーシングのマイページも具合が悪くなってから行ってないし…、体調は回復したけど行ってないし…、まぁそのうちに。

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東北ずん子さんを広告付きYouTube動画に使えないことに気がついた

まず、今日の記事タイトルに「昔話アレンジ」って書いたんですが、じつはいまだに何と呼べばいいのかわからなくて。昔話っぽいお話のこともあれば、昔話をちょっと整理して文章だけ自作のこともあると思うので、とりあえず大ざっぱで何をやっているかわかりやすい言葉として、昔話アレンジと書きました。うーん、たぶんこの呼び方で自分の中で定着しそうな気がするわ。

で。Blenderで「昔話3D動画」を作る!というのはあきらめるとしても、昔話アレンジ動画は作りたいわけです(たとえ絵は白紙の音声だけ動画でも)。本来、音声だけなら動画にする必要はないんだけど、YouTubeに投稿したいという理由があるので、あえて動画に。

そして、その音声データを「ボイスロイド+東北ずん子」さんで作ろうと思っていました。一本調子な読みを避けるためには面倒な編集作業が必要なのも覚悟して。だけど、思わぬ落とし穴がありました。

東北ずん子さんの利用ガイドラインによると、「ボイスロイドの音声は非商用の範囲でしか利用できません」。ではどこまでなら非商用なのか?というと「直接、間接的に自分がお金を儲ける仕組みになっていないこと」だそうで「広告をつけたりアフィリエイトをしたりするのはだめ」だそうです。動画をYouTubeに投稿(もちろん広告収入のチャンスがあるなら逃したくない!と思っていた)するという目的には、ずん子さんは使えません。

(※東北ずん子さんというキャラクター(画像)と、「ボイスロイド+東北ずん子」で作った合成音声とは、使っていい範囲が異なるようです。注意しましょう。)

別の案1 「別の音声合成ソフトを使う」 – CeVIO さとうささらさん

じゃあどうしようか、って思って考えた案は二つ。ひとつは、広告収入OKな別のソフトを探すこと。
少し探してみたところ、CeVIO Creative Studioというソフトを発見しました。ずん子さんのように、入力した文章を読み上げて音声ファイルを作れるソフトです。おまけに歌も歌ってくれる。ガイドラインによれば、個人での動画投稿なら広告収入もOK。(※記事投稿時。将来変更になる可能性があります)

しかも、無料版がある!のでダウンロードして試してみたところ、けっこうこまかくイントネーションの編集ができて、文章を細かく分けて入力することでそれぞれの文章に別々の高さや速さ、声質、感情を設定することができて、これ面白い!(笑)なんだけど…、声質がいまいち私の好みではないのと、やっぱり編集はそれなりに面倒くさい。(CeVIOにご興味ある方のために動画をひとつご紹介します。【CeVIO】さとうささらの自然な声の作り方 – ニコニコ動画:GINZA

(※CeVIOには有料版もあって、そちらには感情「普通」というのがあり、その声なら朗読にちょうどいい感じかもしれないです。そして、すずきさんとタカハシさんの声も入ってます。)

要するに、こういうソフト使うなら編集の面倒はぜったいに避けられない。のは、わかっているんですけど、わかっているからって実際にその面倒を受け入れられるかというと、くじけてる私にはそれは無理。

別の案2 「自分の声を加工して使う」 – AudacityとRoVee(無料)

別の案のふたつめは、自分でしゃべって録音し、ボイスチェンジャーか何かで声を変えて使うこと。これなら、文章さえ自分のものならば、音声データの利用制限の心配がない

なぜわざわざ声を変えるのかと思われるかもしれないのですが、私の声は声質が良くないんです。それともうひとつ問題(いや、コンプレックスか?)があって…しゃべるスピードが遅くて、たぶん聞いている人がちょっとイラつくんじゃないかと。

じつはけっこう最近まで自分の話すスピードが人より遅いとは気がつかなかったのです。40過ぎてから入った職場の朝礼で、他の人と一緒に社訓を言うみたいなときに、いつもいつもみんなと同じに言い終わらなくて一人だけ遅れるので「?」って思って、それで気がつきました。んでググってみたらひとつもいいことが出てこなくて凹みました。(話すのが遅い人は馬鹿だとか、自分を大きく見せようとしているとか、、)

今まで、ごくごくたまーにだけど、初対面の人に私を馬鹿だと思っているような態度をとられたことがあって、でもその理由がわからなくてすごく嫌な気持ちになっていましたが、もしかしてこのせい?って思いました。(今となってはもう、そう思いたかったら思っとけば?って割り切れますけど、、)

で、探してみた結果。「ボイスチェンジャーソフト」ではないけど、普通の音声編集ソフトで(スピードはもちろんですが)ピッチやフォルマントをいじれば声質を変えられることがわかりました。そしてそれ用のプラグインもあるということなので試してみました。

使ったソフトは「Audacity」と、それに使えるプラグイン「RoVee」。(Audacityの使い方については「小森平の使い方」が詳しいです。プラグインの入れ方は「Audacityでケロケロ加工したい初心者さんへ!|なんでもない話。」を参考にしました。)

そして、「吾輩は猫である」の冒頭部分を読んで録音し、RoVeeでフォルマントとピッチをいじって、スピードも変えて、音声ファイルを作ってみました。地声よりも少し女声寄りにして、ちょっとだけピッチを高く加工してあります。さらにピッチを高くしたら、子どもの声みたいになってちょっとびっくり。

自分の印象としてですが、地声よりもかなり「耳障り度」が減りました。そして、録音が済めばあとは声質の加工だけですむので、PC作業の時間が最小限ですむようになります、ありがたい…。(もちろん、しゃべる練習はしなきゃならないけど。)

音声ファイルです

さとうささらさんの「吾輩は猫である」(イントネーションなど少し調整してみた)と、ついでに私の加工声二種類の「吾輩は猫である」をupしてみたので、、よかったら聞いてみてください。(ささらさんはかなり調整できてすごいです。うまく使えるようになればいろんなことができそう。)

私の朗読はへんなところに間が入っていますが、うまく解釈できなかったせいです。それから後半は声がかすれてしまっていますが、加工のせいではなく私ののどのせいです(+_+)。

録音の仕方や加工の仕方がまだよくわかっていないので、音がガサガサして聞こえていますが直せませんでした。聞いてくださるお優しい方に先に謝っておきます、お聞き苦しくてすみません。

さとうささらさんの「吾輩は猫である」(※ついつい、スピード落ちてます)

【加工声】塑田久子の「吾輩は猫である」

【加工声】そだひちゃこの「吾輩は猫である」(ピッチ高めで子ども声になりました。)

じつは子ども声が気にいっていたりします。笑

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