本を作る・本のこと

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音声入力でブログ記事を書く!手順と考え方

タイピングで書いた記事と音声入力で書いた記事は、若干印象が違うかもしれません。これは仕方がないと思います。作業のコツは、記事構成を作ってから音声入力、作業を分割、スキマ時間を活用、状況に応じてできることをする、といったところ。
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AndroidとPCのおすすめ音声入力アプリ!WordPress編集画面に直接音声入力できるSokki Voiceもすごい

Androidアプリで私が使いやすいと思うのは「音声文字変換」と「エディボイス」です。PC用ではGoogleドキュメント(スマホアプリもあるので連携しやすい)、Windows用のSokki Voice がおすすめです。
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音声入力は慣れが必要!はじめは遅くてもいい。慣れれば入力スピードはどんどん速くなる

音声入力だからといって高速で入力しなくてもいいんです。はじめはタイピングより遅くても、短い文章を、ぽん、ぽん、とゆっくり丁寧に喋って慣れていくことです。毎日続けて少し慣れてきたら、時間と目標文字数を設定して入力します。
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音声入力のメリットとデメリット。「速い」「労力が少ない」vs「入力後の編集必須」

音声入力は「速い」のほかにも「労力が少ない」「疲れない」という意外なメリットもあります。疲れなければたくさん書けます。デメリットは「入力後の編集必須」ですが、準備の仕方で編集の手間は減らせます。
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音声入力の意外な使い方!検索・LINEだけじゃない、ブログ記事執筆やアイデア出し、プレゼンや英語発音の練習も

音声入力の用途は?を調べてみました。検索やLINEはもちろん、ブログ記事の執筆や電子書籍の執筆、アイデア出し、調べ物の記録、テープ起こし、プレゼンの練習と台本づくりを一緒にやっちゃう、英語の発音チェックなど色々ありました。
紙の本・手製本

紙の本を出したい人へ!Kindleでペーパーバック(プリントオンデマンド・POD)を作った手順8つと考えたこと

2021年10月からKindleでペーパーバックの出版が可能になり、個人で紙の本が気軽に出せるようになりました。さっそく私も出版したので、出版の手順と出版過程で考えたことをこの記事にまとめました。
電子書籍

小説「橋の上で」電子出版しました。Kindle本の購入&読書方法もあわせて

Kindle本(Amazonの電子書籍)の買い方と読み方をまとめました。AmazonのアカウントがあればKindle本は購入できるし、普段使っているスマホやPCでKindle本は読めます。