Kindle出版でAI画集を作ってみました(Leonardo.Ai生成画像使用、そのメモなど)

今まで想像もつかなかったことだけど。

AIのおかげで、これだけ画像を作ることが手軽になり、自分の手元に画像がたくさんあるようになったら、それらを組み合わせてなにかしらのコンテンツが作れるよね。

あるいは、そのためにいい画像を作る努力もできるよね。

ってことで、画集を作ってみたのでその過程を書きました。

※Leonardo.Aiの生成画像は商用利用可です。

Can I use the images generated by the platform for commercial purposes?

Yes, you can use the images generated by the platform for commercial purposes. This applies to images created by free users too.

https://app.leonardo.ai/faq

プラットフォームによって生成された画像を商業目的で使用できますか?

はい、プラットフォームによって生成された画像を商用目的で使用できます。 これは、無料ユーザーが作成した画像にも当てはまります。

日本語訳:Google翻訳

Kindle出版で画集を作る:Kindleコミッククリエイターを使う

Kindleで漫画を出版するのと同じツールを使います。キンドルコミッククリエイターという公式の無料ツールがあるので、そこに画像を入れていってファイルを書き出すのです。名前がコミッククリエイターなので漫画本専用かと思いましたが、漫画や写真集などの「固定レイアウト」のKindle本を作るためのツールだそうです。ただし電子版のみ。(ペーパーバックは文字だけの本も写真集も同じようにPDFを作成します。)

リフロー型の文字のKindle本は作ったこともあるし、思い出せるように記事にもしてあります。そのノリで(?)今回も、次回思い出すための記事を作っているわけです。

参考にさせていただくのはこちらの記事。

画像をサイズ調整してキンドルコミッククリエイターに入れていくだけなので、つまづくところも少なそうです。

絵本にはKindleキッズブッククリエイターも使えそう

Kindle Kids’ Book Creatorという、絵本や児童書を作るための公式の無料ツールもあります。こちらはテキストポップアップなどの追加ができるのだそう。ただし閲覧時に拡大縮小ができない。

こちらは日本語に対応しておらず、KDPにアップロードしても出版できないという情報がいくつか見つかったので諦めていたのですが、一箇所ファイルを修正するだけで日本語の本として出版可能になるとのこと。

こちらで詳しく説明してくださっています。

コミッククリエイターかキッズブッククリエイターか、自分が作るものに適しているほうを使ってください。

画集のテーマ

AI画像でもちゃんと心に響く

先日のLeonardo.Aiが作ったFujiの画像にひじょうに心癒されてしまったので、こんな画像をたくさん作ってみたいと思いました。以前にDALL-E3が作った夜の湖畔と月の画像も美しかった。

写真ではないから、プロンプトに富士山と入れたところで現実通りの風景が描かれるわけではなく、形がちょっと違ったり、非現実なモノが入り込んだりもするわけです。でもね、その絵を見て心が動かされるなら、心地よくなれるなら、一瞬でも心配事を忘れられるなら、それでいいじゃないですか

架空の物語と同じですよね。

なので、AIが描いた癒やしの風景、みたいなテーマでいきたいと思います。

今回は「Leonardo.Aiを使い、同じプロンプトで生成したたくさんの画像から選ぶ」方法をとります。

どのくらい画像を用意する?

画像を実際に作り始める前に考えたのは、30枚~40枚程度。40枚は大変かなぁ、とか思いました。

実際に自分で写真を撮影してその中からベストを選ぶとしたら、30枚でもすごく大変だと思います。

でもね。実際にやってみたらこの考えの間違いに気づきました。

Leonardo.Aiなどの画像生成Aiはクリックひとつで画像を生成してくれるんです。面白がってどんどんクリックしていったら、一度に何枚もの画像を作り続けてくれるんです。いいプロンプトを見つけることができたら、それなりの画像がどんどんできるんです。

AI生成の強みのひとつは、この膨大な数なんです。

今回、Community Modelsも色々試しながら画像を生成していったら知らぬ間に150枚以上ができていました。これを取捨選択して半分ほどに減らし、全体をチェック。「こういう感じをもう少し増やしたいな」と思うモデルがあったのでそれで追加生成、取捨選択。

結果、100枚程度の画像を使うことにしました。

ページのレイアウト

Kindleコミッククリエイターには画像ファイルを読み込んで本にします。なので、原稿を作るためのソフトは画像を出力できれば何でもOK。

キンドルコミッククリエイターによると、1ページの大きさは800×1280px、これを超える大きさの画像を用意する場合は縦横の比率を守ること。先ほどの記事では横長の写真集を作成しておられましたが、横長の本にしたい場合は1280×800pxにすればよいそう。

ただし表紙画像は本とは別に用意する必要があったはず。
KDPによると、表紙画像の理想的なサイズは1600×2560pxだそうです。

表紙を横長にするとストアに並んだときに画像が小さくて目立たなくなります。本体とは別ファイルですし、表紙は普通に縦長で作ろうかと思いました。でも実際にやってみると、表紙から本体へページ移動するときに気分的な違和感が……

結局、ストアで目立たなくても仕方ないってことで横長で作ることにしました。^^;

中身も表紙も必要な大きさの画像を出力できればよいので、

  • 画像編集ソフト
  • Canva
  • DTPソフト(InDesign、Affinity Publisherなど)

など、いろいろ方法がありますね。

中身の推奨サイズは800×1280pxですが、拡大されることを考えてきれいに作りたい場合は表紙と同じくらいのサイズで用意するといいですよ。

大きい画像で作っても無駄にはならない

はじめは1280×800pxで作業を進めていたんですが、この大きさだとPCでフルスクリーンにしたら画像がぼやけてしまいます。

画集だからきれいな画像にしたいよね。

それならと、倍サイズの2560×1600pxで画像を用意してやりなおしました。

ところが。

ねこ
ねこ

大きい画像で作ったKindle本ファイル、自分のPCのKindleアプリで確認したものと実際にアップロードして販売開始されたものでは解像度が違って見えるんだよね。

プレビューアーはフルスクリーンで本を見ることができないらしいので、実際にKindle本を読むのに使うKindleアプリで比べてみました。

同じmobiファイルを実際にKDPにアップロードして販売開始されたものと、自分のPCで直接開いたものの比較です。販売されているものは明らかに細かいところがはっきり見える。つまり、大きい画像で作ったことが意味をなしている

けど、自分のPCでローカルファイルとして開いたものは明らかにぼやけている。同じファイルなのに。

不正コピー対策かなんかなんですかねー。

ねこ
ねこ

アップロード前に確認してこの状態だったので、大きな画像を用意しても結局は1280pxに縮小されて書き出されるのでは??と勘違いしてしまったんですよね。

でも端末の解像度もどんどん上がっている現代にそんなことある?作業ファイルに含まれている画像は大きいままなのに?って疑問に思ったので、実際にアップロードして確かめてみることにしました。もし解像度低いならあきらめるしかないですし。

結果、さっきの画像の通り。

たぶんKDPにアップロードすると、あちらで加工がされるんだと思います。

ねこ
ねこ

大きい画像で作れば、きれいに表示されるよ。ご安心を。

メモ:Leonardo.Aiの画像の大きさはアップスケールでいくつになるのか

最初に生成する画像は小さいので、今回のような場合、アップスケールして寸法を大きくして使うことになります。アップスケールは単純な拡大ではなく補正?しながら大きくするので、元の画像がもっときれいになって嬉しいこともあれば、元の画像の良さが失われてがっかりすることも。両方あります。

水彩とか、淡彩で細密なものとかは、繊細な部分が残念な感じに潰れてしまうので、、色々やって結局元の画像が一番いいっていうことになりやすいです。

ねこ
ねこ

最初の生成でアルケミーを使うと、その後のアップスケールでも印象が変わりにくいみたいだよ。でもアルケミーで画風が変わっちゃうモデルがあるし、難しいね。

アルケミーなしで生成した場合

DXなしモデルで、最初の生成時にアルケミーを使わなかった場合画像がとても大きくなるオルタナティブアップスケールが使えます。

まず正方形のものは、オルタナティブアップスケールで2704×2704pxになります。もとが512×512pxでも768×768pxでも変わらないようです。

長方形はこんな感じでした。

  • 640×832px → 2368×3088px 比率1:1.3
  • 768×512px → 3312×2208px 比率1.5:1
  • 1024×768px → 3120×2336px 比率1.336:1(アップスケール後が微妙に違ってる)

DX付きモデルでアルケミーなしで画像生成した場合、アップスケール(と名のつくもの)は使えません。画像を自動的に大きくするために使えるのはアルケミーリファイナーだけです。リファイナーは画像が調整されつつ画像も大きくなります。AlbedoBase XLで生成した1024×768pxの画像が、アルケミーリファイナーで1728×1296pxになりました。最初にもっと大きめに作っておくといいのかも。

アルケミーを使って生成した場合

最初の生成時にアルケミーを使った場合、大きさが少し変わります。アルケミーをオンにした時点で画像サイズの選択肢が変わり、正方形がなくなります。自動的にどれかが選択状態になりますが、選択しなおすことができます。
出力される大きさは選択した大きさではなく、アルケミーのパネルのアウトプットリゾリューションにある大きさです(選択したものより大きく出力される

DXなしモデルでアルケミーを使うと、768×512pxが選択されて、出力が1152×768になるようです。

DX付きモデルでアルケミーを使うと、768×512pxが選択されて出力が1344×896pxになるようです。

生成後に使えるアップスケールは、アルケミークリスプアップスケールか、アルケミースムースアップスケールのみになります。

DXなしのモデルの場合、1152×768pxの画像が2304×1536pxになりました。比率は1.5:1。

DX付きモデルの場合、1344×896pxの画像が2688×1792pxになりました。比率は1.5:1。

ちなみにこの方法わりと使えるかも!です。

アルケミーで生成したあとにアルケミークリスプアップスケールを使っても画像がほぼ変化なく大きくなってくれるように思います。アップスケールする前の絵が気に入ってたのにちょっと雰囲気が違っちゃった、、とか思うことがあまりないですね。トークン消費するけどね。

水彩はとくにアップスケールすると残念な感じになっちゃうんだけど、、。
プロンプトに watercolor painting と入れて、アルケミー使って生成して、いい感じの水彩画になったら、アルケミークリスプアップスケールしてみる。これが可能性として良さそうに思います。

画像出力にはAffinity Publisherを使いました

今回私は、以前に購入したものの使う機会がなかったAffinity Publisherを使いました。冊子を作るためのソフトで、ページを1枚ずつJPG画像として出力することもできるし、まとめてPDF出力することもできます。書籍によっては見開きで編集しつつも1ページずつJPG画像書き出ししたりできるので、便利です。

画像が100枚超えだったため、Canvaや画像加工ソフトでは効率がよくないなとも思いました。(もちろん、それしか手段がなければやりますが)

Affinity Publisherは、2年前にKindleでペーパーバックを作る記事を書いた後に購入しました。しかしその後ペーパーバックを作らなかったので使う機会がなく、今回はじめて使うことになりました。縦書きはできませんが画集なので横書きだけでオッケーです。

画像の形がばらばらだったので、黒背景に画像を配置してそれをJPG出力するというめんどくさい作業をしました。位置合わせのためにフレームを配置したマスターページを作っておけば、同じレイアウトのページをたくさん作るのがラクになります。買っておいてたすかった、、と思いました。^^;

購入するならブラックフライデー(11月の第四金曜日)をおすすめ

※現在はバージョンアップして少し値上がりしていて、2023年11月現在は10,400円になっています。または、Affinity V2ユニバーサルライセンスというものがとてもお得で、24,400円でDesigner2、Photo2、Publisher2のセットが購入できます。(サブスクではなく買い切りです)

iPadを含むすべてのオペレーティングシステムで使えるAffinity Designer、Affinity Photo、Affinity Publisherのバージョン2を単一の低バンドル価格でご購入になれます。

https://affinity.serif.com/ja-jp/

(依然、縦書き対応はしていないようですが、V3がもし対応したら購入を考えようかな。来年?再来年?)

11月の第四金曜日はブラックフライデーなので、その前後数日間が割引セールになるようです。2023年のPublisher2は40%オフの6200円になっています。(ユニバーサルライセンスは14,600円)

私は2年前にブラックフライデー価格で購入したので4,640円(たしか定価は6,000~7,000円くらい?)でした。定価が値上がりしたため割引で6,200円になったとはいえ、やはりお安いと思います。アドビが必要ないのだったらこちらをおすすめします。

各ページをJPG画像出力 見返し、前書き、奥付も

キンドルコミッククリエイターに入れるためのJPG画像を出力します。ソフトでもCanvaでもJPG画像出力はできるので、ソフトなどの使い方は割愛します。

前書き奥付なども画像として出力しておきます。このとき、表紙画像も作っておきます。

それから、表紙の次にくる余白ページ(?)も用意しておくといいかもしれません。キンドルプレビューアやキンドルアプリで見てみると、なぜか本体の1ページめがスルーされがちなんですよね、、見返しのつもりで、表紙と本体の間に(つまり本体の1ページめ)1枚入れるといいかも。

画像はまとめてPDF出力してキンドルコミッククリエイターに読み込ませることもできるのですが、文字がきれいに出ないので、なるべくJPGで用意することをおすすめします。連番にして同じフォルダに入れておけば、読み込むときに複数選択しやすいです。

キンドルコミッククリエイター、わからん

作業フォルダと書き出しファイル

最初の設定のときにファイルを保存するフォルダを指定するんですが、書き出しのときにも「どこに保存するか」と聞かれます。そして保存するファイル名は自分で拡張子「 .mobi 」まで入力してあげないと変なファイル名の使えないものができてしまうという、、妙な癖がありますね。

指定したフォルダ内のmobiファイルも、別の場所に作ったmobiファイルも、同じようにプレビューアーでプレビューできることの意味がわかりません。

いちおう、フォルダの中身は作業ファイル名前をつけて保存したものは書籍としてアップロードするもの、という認識で良さそう?だと思いますが。

目次について

目次はリフロー型と違って、各ページ全部が自動的に目次に含まれてしまうので困りものですが、それならと、画像に番号をふるみたいにして目次にしました。「Page-0、Page-1、Page-2・・」とついてしまうものを「見返し、はじめに、1、2、3、・・」に変えました。コミッククリエイターの画面でページのサムネイルをダブルクリックすると名前を変えられるようになります。

もし漫画の章だけに目次をつけたいときはtoc.ncxファイルを編集する必要があるそうですが、やってみてもうまくいきませんでした。たぶん私どこか間違えてるんだね、、それで諦めて全ページに番号ふってるわけです。^^;

KDPにアップロードして出版

必要事項、価格など

必要事項を入力、出来上がったmobiファイルをアップロード、で手続き終了。今回は2時間くらいで出版開始となりました。

出版後のカテゴリ変更は以前はサポートに連絡する必要があったのですが、現在は必要事項の編集画面から変更すればオッケーになったようです。

必要事項にAIに関する項目があるのですが、コンテンツ作成にAIを使ったかどうか、どの程度使ったのかを聞かれます。テキスト・画像・翻訳のうち、画像をすべてAIに頼ったのでもちろんそのとおりに、文章は自分で書いてるので文章と翻訳のところは「なし」のままにしておいたら、エラーになりました。

ねこ
ねこ

2023.12.12追記:
次のKindle本登録時はちゃんと「なし」で進めることができましたので、このときは何か勘違いしていたのかもしれません…

仕方なく、テキストと翻訳を最低限な感じの「一部のセクション(最小限の編集あり、または編集なし)」を選択、ツールはChatGPTと入れておきました。なんで?と思いながら。^^;

でもこれ、出版後に再度、必要事項の編集画面に行ったら「なし」が選択できるようになっていました。あれは何だったん?私なにかポカしたんか?

細かいエラーがあるかもしれませんが、後から直せたりすることもあるので気になるところは再チェックするといいですね。一瞬「変更事項のレビュー中」になってヒヤヒヤしましたがぶじに販売中に戻りました。

あと価格ですが、今回画像をたくさん使ったのでファイルサイズが大きくなり、配信コストがけっこうかかるので、70%ロイヤリティ(配信コストが引かれる)で利益を出したければ価格を上げなくてはなりません。co.jp以外(Amazon.comとか)で利益ゼロになっているままだと出版ができません。

価格はあまり上げたくなかったので70%ロイヤリティを選択するのは諦め、配信コストが引かれない35%を選択しました。これならAmazon.comで売れたとしてもちゃんと利益出ます。

てことで!出版しました!サンプルだけでも美しい夕日の風景を楽しめます!

画集 – ゴールデンアワー AIが描く癒やしの風景 Kindle版 350円にて販売中、もちろんUnlimited読み放題対応です!

余談:AIイラスト集は美女オンリーなのか涙

他の人達はどんなAI画集を出しているのかな?と、Amazonでちょっと検索してみたんですけど、「AIイラスト集」というワードだとAI美女の18禁っぽいのが大量に出てきました(涙)。何千冊あるねん。

「画集 AI」のほうがまだマシです。こちらだとAIの描いたトリックアートや廃墟などの面白い書籍が美女に混ざって出てきます。検索結果も「AIイラスト集」より少ないし。

ネガティブプロンプト入れる方法はないんかい!

ねこ
ねこ

あるよー!

「検索ワード、半角スペース、半角マイナス、除外ワード」と入れれば良いそう。除外ワードいっぱい入れないと、、

「AI 画集 イラスト集 -女 -美女 -彼女 -少女 -女子 -水着」このくらい入れるとかなり少なくなります。「AI 画集 イラスト集」が検索ワード、「 -女 -美女 -彼女 -少女 -女子 -水着」が除外ワードね。

このくらい入れてやっと18禁以外のもの、背景画集とかを探しやすくなるんだけど、箱庭とかトリックアートとかが出てこなくなるんですよね……

おすすめAI画集イラスト集の記事、だれか作ってくれないかしら。

まとめ

画像生成がおもしろくてついついジェネレートボタンを押し続け、こんなにいい風景ができるなら画集にしちゃえっていうノリで、思いつきから出版まで10日間程度でできました。面白かった。

まさか私にこんなことができる時代が来るなんて。幸せです。

もう一冊作れるかな?

メモ:Leonardo.Ai生成画像のメモ

ここからちょっと自分用メモになるんですが。

画集 – ゴールデンアワーに使った画像のモデルとアルケミーあるなしなどをメモっておきます。自分でどこかにメモるとなくす可能性大なんで、、

  1. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  2. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  3. DreamShaper v7 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  4. DreamShaper v7 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  5. Absolute Reality v1.6 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  6. Absolute Reality v1.6 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  7. AlbedoBase XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  8. john bauer アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  9. john bauer アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  10. artistic realistic アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  11. DreamShaper v7 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  12. DreamShaper v7 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  13. DreamShaper v7 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  14. Absolute Reality v1.6 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  15. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  16. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  17. Leonardo Vision XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  18. Absolute Reality v1.6 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  19. Absolute Reality v1.6 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  20. Absolute Reality v1.6 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  21. DreamShaper v7 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  22. Leonardo Vision XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  23. john bauer アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  24. Landscape Photography アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  25. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  26. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  27. Absolute Reality v1.6 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  28. Absolute Reality v1.6 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  29. Leonardo Diffusion XL アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  30. SDXL 0.9 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  31. DreamShaper v7 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  32. Absolute Reality v1.6 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  33. DreamShaper v7 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  34. DreamShaper v7 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  35. Lotus 1.0 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  36. Lotus 1.1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  37. Sauerland アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  38. Watercolor sketch アルケミーなし アップスケールなし
  39. Watercolor sketch アルケミーなし アップスケールなし
  40. Watercolor sketch アルケミーなし アップスケールなし
  41. Watercolor sketch アルケミーなし アップスケールなし
  42. Watercolor sketch アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  43. Edgar Payne (v1) アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  44. Edgar Payne (v1) アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  45. minimal art アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  46. Illustration アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  47. Ilustration V2 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  48. Childrens Book Illustrations v1 アルケミーなし HDクリスプアップスケール
  49. Bb room print アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  50. Bb room print アルケミーなし オルタナティブアップスケール(プロンプトはGolden hourのみ、ネガティブプロンプトなし)
  51. Illustration アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  52. Ilustration V2 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  53. Ilustration V2 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  54. Little prince アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  55. Fantasy Forests アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  56. Mr. Rushy’s Enchanted Forest アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  57. outlined アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  58. outlined アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  59. outlined アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  60. Suburbia アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  61. Suburbia アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  62. Wonderful Landscapes Papers アルケミーなし オルタナティブアップスケール(プロンプトにphotoなし)※このモデル癖がありすぎる、何が出るかわからん
  63. Tiny world v1 (SD1.5) アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  64. Tiny world v1 (SD1.5) アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  65. Miniature Worlds v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  66. Miniature Worlds v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  67. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  68. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  69. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  70. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  71. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  72. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  73. Anime Pastel Dream アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  74. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  75. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  76. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  77. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  78. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  79. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  80. Anime stage v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  81. Anime Pastel Dream アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  82. Anime Pastel Dream アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  83. Anime Pastel Dream アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  84. Anime Pastel Dream アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  85. Anime Pastel Dream アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  86. Anime Pastel Dream アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  87. Anime stage v1 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  88. Anime stage v1 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  89. Anime stage v1 アルケミー使用 アルケミークリスプアップスケール
  90. Isometric diffusion 2.1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  91. Isometric diffusion 2.1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  92. Isometric diffusion 2.1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  93. Isometric diffusion 2.1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  94. Isometric Fantasy アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  95. Paper art style アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  96. Quilling Art アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  97. Shadowbox アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  98. Wonderful Landscapes Papers アルケミーなし オルタナティブアップスケール(プロンプトはGolden hourのみ、ネガティブプロンプトなし)
  99. Diorama アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  100. Diorama アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  101. Diorama アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  102. Diorama アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  103. Tiny world v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  104. Tiny world v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  105. Miniature Worlds v1 アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  106. Miniature City アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  107. Miniature City アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  108. Miniature City アルケミーなし オルタナティブアップスケール
  109. Miniature City アルケミーなし オルタナティブアップスケール

プロンプトは「Golden hour, photo, 4k,」+モデルごとのInstance Prompt。

ネガティブプロンプトは「worst auality, low quality, person,」。人物を入れないためのネガティブプロンプトがわからん、、(11/30追記:worst aualityはworst qualityのタイプミスだろうと気づきました、、)

プロンプトマジックの有無・数値はメモってないです。

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