【お話作り日記】お伽噺

角川類語新辞典によると

お伽噺:昔からある動植物を擬人化した子供向きの話。「昔話」を新たに創作・再話したもの

あー、ぴったりな言葉があったんだー

ちなみに
昔話:昔からその地に伝えられた話。「昔々」で始まるものが多い
民話:民衆が生み語り伝えてきた説話。潤色されたものは除くので、「世間話」とは区別する
童話:子供に聞かせるための話。大正以後の主に教育的見地からの呼称
メルヘン:神秘的・空想的な内容の短い説話。童話

ふーん。
昔話のインチキを作って本物に混ぜて知らんぷりしちゃおうなんて意図するのは、今考えるとちょっと良くないことだったかも。

2016.4.12追記
より正確な記事があります → 「昔話・伝説・神話・民話・おとぎ話・童話の違い
とくに民話については昔話との違いがはっきりわかります。

2021.12 追記

「昔話」の意味
昔から語り継がれてきた(主として、祖父母が囲炉裏端で孫たちに語って聞かせた)物語。口承の物語。時代・場所・人物を特定しない架空の話。「耳で聞く物語」としての昔話の文法が存在する。

昔話にたいする「再話」の意味
実際に語られていたもの(昔の言葉や土地の言葉だったりする)を、今の子供達がわかるような文章にする。昔話の文法に照らし合わせながら、自分の言葉で、自分が語れるように再話しなおす。

この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

そだ ひさこをフォローする
昔話のまわりをうろうろする
スポンサーリンク
そだ ひさこをフォローする
「塑田久子、お話を作る」の記録ブログ

コメント

  1. へ~すけ より:

    「お伽噺」・・「塑田さんのお伽噺」・・
    おぉ、なんだかほっとする様な、懐かしさを
    感じせる響きですね。こちらのインチキ創作話も
    「お伽噺」に分類されるのかな。それにしても、
    「昔話のインチキを作って本物に混ぜて知らんぷりしちゃおう」
    って表現、可愛らしいですね(笑)
    「すかしっ屁をして知らんぷり」みたいで・・(違)
    PS:「旅路の」のイラスト、あと1枚作りたいのですが、
    ちょっと時間がかかってしまいそうです(^^;)
    気長にお待ち頂ければ幸いです。

  2. 久子 より:

    お伽噺っていう言葉はそういえば懐かしいですよね。
    大人の人に小馬鹿にされる感じで言われたおぼえがあるなー。
    すかしっぺについてはノーコメントで(笑)
    イラストは気長に楽しみにしておりますー。
    いつもどうもありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました