短編小説を書いてます!
無料期間の確認もこちらでどうぞ

Kindle本 新刊・既刊のおしらせ

そろそろ折り返しか、それとも半分残っていないか

じつは先週、誕生日を迎えました。バカボンパパと同じ歳になりましたが、熟女にはまだまだ足りません。というか真の熟女には一生なれそうにない欠落したわたくしでございます。

その先週は仕事で毎日のようにミス発生、さすがに金曜日の帰路は気落ちしてさしていた折畳み傘が半分裏返っているのにも気付かず、、
早めに寝ちまおうと布団に潜ってもなかなか寝付けず、気持ちの切り替えが苦手な自分を再確認させられてますますがっくりでありました。

土曜日、長年面倒で外していた結婚指輪を久しぶりにつけて出かけました。厄除けにでもなってくれないかなと思って。
んで夜帰宅して指輪を外したらそのとたんに心細さに襲われました。小心者。なのでまだ指には指輪が。

きっかけはつまんない理由なのですが、ここ何年か年賀状を出さないできました。でも今年は年賀状のことを考えないわけにはいかない環境に身を置いておるせいで、何となく準備をしてみたり、私らしくない(?)ことをしています。

いつも自分の事でいっぱいいっぱいな性格が良くないんだけど、ふだんなんとなく気になっていてもそのままで、年賀状とかグリーティングカードを送ることくらいでしか手の温度を伝えられなかったりする相手がいたり。そしてそれすらもしていなかったりね。そんなことに気がついた今年の冬でした。

もしかしたらこれが最後になるかもしれない、自分が歳をとるという事はまわりも歳をとるという事で、そんなことがなければ良いなと願いながら短い言葉を書きつけたりもするかもしれない、などと思考が脇道に転げてしまい、、皆歳を追う毎にこんな事を思いながら年末を過ごすのかしらと思ったり。

このごろちょっと安定感に欠けとります。

*  *  *

この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

そだ ひさこをフォローする
雑記帳
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました