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【お話作り日記】現実逃避を現実と繋げてはいけないのではないか

ふと。

お話の世界に遊んで幸せに浸ったり、夢のような布柄とか映像で心地よくなったり、そんな現実逃避を現実と繋げてはいけないのではないかと気がついた。

つまり、お話を作って楽しむまでは良いけれど、それでごはんを食べようとすると一瞬にしてその行為に現実の感情が入り込む。現実逃避が逃避ではなく現実そのものになってしまう。仕事となれば辛い事も多かろう。精神的に無理をする事もあろう。それでもなおそれを続ける情熱は私には無い。無い、と言い切るのは情けないけれど、でも、現在の状況からして無いのは明白な事実。
楽しい事は楽しいままにしておきたい。

お話を書いてごはんを食べたいと思っていたけれど、それは諦めなくては。私の楽しい事は現実逃避ばかりだからね。
そして、またラクな気持ちでお話を書いてみたい。純粋にいい気分になりたい。
そっちの世界が好きなだけ、でいい。それで充分。

*  *  *

この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

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