1ページ(2025年9月現在のLeonardo.AI画像生成はどうなってる?)
2ページ(画像比較その1・挿絵用水彩画)
3ページ(画像比較その2・ストックイラスト用の人物素材)
- 画像比較その2:ストックイラストの人物素材
- プロンプト2 ストックイラストにできそうなシンプルな人物イラスト
- プロンプト2の画像生成
- Lucid Origin
- Lucid Realism
- GPT-image-1
- FLUX.1 Kontext
- Phoenix 1.0
- Flux Dev
- Flux Schnell
- Phoenix 0.9
- レガシーモデル:Anime (Leonardo Anime XL)
- レガシーモデル:Cnematic Kino (Leonardo Kino XL)
- レガシーモデル:Concept Art (AlbedoBase XL)
- レガシーモデル:Graphic Design (AlbedoBase XL)
- レガシーモデル:Illustrative Albedo (AlbedoBase XL)
- レガシーモデル:Leonard Lightning (Leonardo Lightning XL)
- レガシーモデル:Lifelike Vision (Leonardo Vision XL)
- レガシーモデル:Portrait Perfect (Leonardo Kino XL)
- レガシーモデル:Stock Photography (Leonardo Kino XL)
- ストックイラスト用人物イラストの感想
- まとめ
画像比較その2:ストックイラストの人物素材
プロンプト2 ストックイラストにできそうなシンプルな人物イラスト
プロンプトその2。人物素材をひとつ。(Claudeで作成)
young Japanese child, full body standing pose, relaxed casual stance, t-shirt and jeans, simple line art illustration, minimal clean design, black outline style, bright cheerful colors, transparent background, no background, isolated character, png style
グーグル日本語訳:若い日本人の子供、全身立ちポーズ、リラックスしたカジュアルな姿勢、Tシャツとジーンズ、シンプルな線画イラスト、ミニマルでクリーンなデザイン、黒のアウトラインスタイル、明るく元気な色、透明背景、背景なし、キャラクターの分離、PNGスタイル
※初めは「10歳の日本人の男の子」という文を入れてたのですが、Leonardo.AIに「不適切なコンテンツが含まれています」と言われて生成できませんでした。問題点をClaudeに聞いてみたところ、次のような回答がありました。
最も可能性が高い:
10 year old→ 年齢を具体的に指定(未成年の年齢指定)Japanese boy→ 「boy」と年齢の組み合わせAIは未成年(特に具体的な年齢)の画像生成に対して非常に厳格です。
Claude
で、若い日本人の子供に変えたら生成できました。参考までに。
プロンプト2の画像生成
こちらも新モードのすべてのモデルでやりたいのですが、設定などはプロンプト1に準じるので書きません。(すべてを最低ラインで……)枚数は一枚ずつ三回、比率は縦長2:3くらい。
三回以上生成して、出来の良い三枚を出してるものも多数あります。キャラがあまりに多様にでてくるので(笑)
Lucid Origin



バリエーションが豊富な感じです。他にもたくさん別タイプが生成されました。
Lucid Realism



三回生成してこの結果。安定しているというか。
GPT-image-1



こちらも安定しているというか。このモデルはシード値のコピーができないので、本当にこういう使い方じゃないんだろうなと思います。
FLUX.1 Kontext



可愛いですね!
Phoenix 1.0



これはびっくり。カッコよい。
Flux Dev



なんか、エラーですかね?何回やってもピンボケが混ざります。
Flux Schnell



こちらもかわいい。
Phoenix 0.9



微妙というか。背景透過的な模様が入ってますが透過にはなっていません。
レガシーモデル:Anime (Leonardo Anime XL)



これは……今までは男の子オンリーだったのに、女の子が多めに登場してきました。しかも背景あり。プロンプトガン無視です。
レガシーモデル:Cnematic Kino (Leonardo Kino XL)



どうしても写真っぽく出ちゃうのかなという感じです。ただ、デフォルトでスタイルがCinematicだったので(左)、スタイルMinimalist(中)、スタイルNone(右)も試してみました。なぜか皆リュック。
レガシーモデル:Concept Art (AlbedoBase XL)



こちらもスタイルによって画風が変わります。デフォルトではスタイルCharacter Sheet(左)、スタイルGame Concept Cartoon(中)、スタイルStylized Illustration(様式化されたイラスト)が右。
レガシーモデル:Graphic Design (AlbedoBase XL)



デフォルトではスタイルGraphic Design 2D(左)、スタイルGraphic Design Minimalist(中)、スタイルNone(右)。
レガシーモデル:Illustrative Albedo (AlbedoBase XL)



デフォルトではスタイルIllustration(左・中)、スタイルNone(右)。
レガシーモデル:Leonard Lightning (Leonardo Lightning XL)



スタイルはデフォルトでDynamic。他も試しましたがあまり良い結果が出ませんでした。色々謎です。
レガシーモデル:Lifelike Vision (Leonardo Vision XL)



スタイルはデフォルトでDynamic。
レガシーモデル:Portrait Perfect (Leonardo Kino XL)



デフォルトのスタイルはPortrait Cinematic(左)。スタイルNone(中・右)。だんだんおかしくなってないですか。
レガシーモデル:Stock Photography (Leonardo Kino XL)



スタイルはデフォルトでStock Photo。
ストックイラスト用人物イラストの感想
新モデルの方はちゃんと「子ども」らしい人物が生成できているのに対し、レガシーモデルはけっこう大人っぽい人物が時々混ざってきています。
そしてレガシーモデルは同じ旧モデルが複数モデルのベースになっているので、似た人物がいっぱい出て来ているようにも思えます。
新モデルのいくつかはとてもいい絵が出ていると感じるので、そちらで出てきた絵をベースに「イメージガイダンス」を使ってキャラ固定&ポーズ・表情のバリエーションができるかな、と思います。
……できるかなぁ?(^_^;)
背景透過について
レガシーモデルは背景透過設定が可能(サイドバー下部Advanced Settings → Transparency をオン)です。ちゃんと背景透過されます。
新モードで背景透過設定可能なのはGPT-image-1のみです。
※プロンプトに背景透過と書いても適用されません。
※頻度に差はありますが、背景透過にするとプロンプトでイラストを指定していても写真がでてくることがあります。
出来上がった画像をLeonardo.AIで背景透過することもできますが、あまりきれいにできません。他に画像加工アプリなどを使っていないなら、生成時に指定するのが間違いなさそう。
まとめ
この記事は2025年の9月1日から書き始めたのですが、翌日には新モードのモデルのアイコンが変更されていました。そして9月7日に45分間メンテナンスしますとのメッセージも。
そして9月3日には新モデル「Ideogram 3.0」が加わっていました。プロンプト2のテストが終わったところだったので、出力してみましたら、いちばんプロンプト通りの絵が、、ただイメージガイダンスアイコンが出なかったりと、ちょっと安定してない感じなので数日後に再テストですね。
今後書き足すこともありそうなので、よろしくです。
蛇足:過去記事のイメージガイダンス実験
2023年11月の記事です。何もわからずに実験してる状態なので、活かせる参考画像を使えてなくて残念で笑えます。スケッチtoイメージとかもテストしてるのでそのへんは参考になるかもです。
2024年1月の記事ですが、レガシーモードのイメージガイダンスとエレメンツの画像生成比較やってます。参考画像を3Dで苦労して作ったりしてて痛ましいですが(笑)、今なら参考画像もAIで作れやって思いつけます。
冒頭とか後半とかに余計なこといっぱい書いてますんで、目次から該当部分にとんでください。
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長い記事をここまでお読みいただき、ありがとうございました。私も含め、Leonardo.AIをお使いの方々に、ほんの少しお役にたてましたらうれしいなぁと思っております。




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