【お話作り日記】昔話の漬物

あーあ、宝くじ当たんないかなぁ。

ようやく書き始められているかなという感じ。手帳に挟んでおいたメモに助けられたかも。手帳というものが初めて役に立った。(笑
願わくばもっとその雰囲気に浸りたい、漬かりたい、漬物になりたい。

昔話の漬物。
どんな食い物だ??

* * *

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この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

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コメント

  1. 昔話の漬け物と言えばこれでしょう・・(違?)(笑)
    吉四六浸け
    http://www.rakuten.co.jp/tkdp/546514/547602/
    嫁さんの里が大分なので、毎回沢山買い込みます。
    特に向かいのおじさんは、普段挨拶もしないのに、
    おみやげにこの漬け物があると、わざわざ、「あの漬け物は美味しい」とだけ言いに来られるのです。(笑)
    お話は、書ききれないから探してね・・(*^_^*)

  2. 久子 より:

    んんー、これは名前から美味しそうですね。
    吉四六さんは知ってます、あれと一休さんがごっちゃになりそうだった(笑
    もしかして漬物がらみのお話とかあるんだっけ?探してみます(^^;
    うんとね、私、よそでご飯を食べたときに
    「美味しいっていうことは、無言の歓迎なんだなぁ…」
    って思ったことがあります。
    どこでいただいたご飯か忘れてしまったんだけど、でもそのときの、自分は今ここにいていいんだ っていう安心感は覚えてます。
    あ、もしかしたら昔入院した病院のご飯だったかも。
    (だって普通、ご飯食べただけでこんな事思わないよね。笑)

  3. たぬうさ より:

    うろうろしていたら、ああ、あすこはああなってああなったのだなと、がてんがいきました。おみくじスイッチはどこにいったのだろうと思ってました。今度、買いに行くときはスイッチ押してメモして行こうと思っていたのに、すっかり忘れててしかも大安吉日、天気は晴れだったので宝くじ、買ってしまいました。最近、ムラなく出るようになったのか、ひっぱり数字がなかった……(前回出た数字が次の回にも出やすいという、統計学には基づかない、経験的宝くじ攻略術による)。スイッチ押せなくてさびしいので、あっちの方でおみくじ引いてきます(なんだか伏字っぽい感じですみません)。どこに書いたらいいコメントなのかわからず、ここに。
    漬物昔話と言えば、小学校の国語の教材だった「かさこじぞう」には「漬け菜かみかみお湯を飲んで寝ました」というくだりがありました。音読の宿題の成果で、そのころ同級生と通学途中、暗誦してました(覚えてこいとは言われていなかったはず)。ビンボーなのになぜかおいしそうな大晦日の食事(私だけか?そう思うのは)。

  4. 久子 より:

    わかりにくくてごめんなさい、宝くじスイッチはプロフィール欄のリンク(むかしむかしの~)の、下のほうの左側にある「一獲千金スイッチ(か?)」です。誰も見てない様子だと思って適当に片付けちまった、、
    もし当たったらぜひご一報ください(金額は伏せ字オッケー。笑)

  5. たぬうさ より:

    (いいのかな。こそ。こそ。)
    ひさこさーん(小声)あたり・・・ました。超小額ですけど。スイッチ使ってないけど、きっとスイッチ明神の御利益だわ。ありがたや、ありがたや。一応引っぱり数字かなと思う数字を入れといたら、入ってました。引っぱり数字伝説?おそるべし。

  6. 久子 より:

    おーっ、おめでとうございまーす!
    てことは次は私の番か!!?

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