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昔話のまわりをうろうろする

昔話にたいする、再話という言葉の意味

昔話にたいする「再話」とは。実際に田舎で語られていた昔話を記録したもの(昔の言葉・土地の言葉)を、今の子供達がわかるような文章にする(このとき、なるべくもとの語りの姿をこわさずに)。このときの言葉は、共通語であってもいいし、それぞれの土地の言葉であってもいい。
昔話のまわりをうろうろする

昔話・伝説・神話・民話・おとぎ話・童話の違い

昔話は、時代・場所・人物を不特定に、語り継がれてきた話。伝説は、時代・場所・人物を特定して、本当の事として語り伝えられてきた話。民話は、戦後になって文学者たちが昔話に手を加えたもの。「昔話」=「民話」ではない。
昔話のまわりをうろうろする

エフエム福岡「小澤俊夫 昔話へのご招待」から、共通語の語りが聞ける回を選んでみた

正直、私の感覚としては、土地言葉の語りとは別のものというような感じすらします。でも何度か聞いて聞き慣れてくると、朗読とは明らかに違う感覚で聞き入ることができると思います。
昔話のまわりをうろうろする

エフエム福岡「小澤俊夫 昔話へのご招待」から、土地言葉の語りが聞ける回を選んでみた

先日のおはなし会に触発されて、もっと語りを聞こうと思い、昔話へのご招待から語りが聞ける回の音声データをプレイリストにしてiPodで延々聞いてます。(笑)
昔話のまわりをうろうろする

人生で初めて、昔話の語りを生で聞いた。上手な語りは想像以上に面白い。

間とか抑揚とか絶妙というか。こんなことを言っていいのかどうかわからないけど、「静かな」落語や漫才を聞いているような(?)感覚になりかかりました。
昔話のまわりをうろうろする

出来事が不思議すぎることを忘れていないか

昔話はありえないような出来事が起きるけれど、それをピタッとバシッとおさめる入れ物がある。混沌となんかしていない。すっきり透き通っている。
昔話のまわりをうろうろする

近況など

自分の好きなものはどうもこういうものらしい、と気が付きました。「カラッと乾いていて、ツルッとさらっとしてきれいで、暖かくて明るくて、すべてがピタッときちんとしていて」というような。「安心できる別の世界」なのです。