【サイト作成】まよいサイト移転完了です

今月初めからCMSとサイト移転のことでいっぱいでした。

若干工事中もありますが、ひとまず。移転先はこちらです。
どこまでも、まよいみち mayoi.tokyo と入力していただければOKなはず。

前の記事でBaserCMSを使うと書いたばかりなのに、なぜかインストールがうまくいかないのでやめました。で他に良いのを見つけました。データベース使ってなくて普通にHTMLファイルを作れるやつ。JS-CMS

んでこの二週間、空いてる時間のほとんどを費やして移転作業をしました。いい機会なので、スイッチも何も同じ家にまとめてみました。

一から構築しなおしたので、前のサイトを開いてテキストをコピーして新しいCMS上でペーストするという地味な作業をしました。そんで美人鏡を読んで悲しくなってしまったりという馬鹿ないっときもありました。(T_T)

今回は内容全体を見渡せるようにしてみたのですが、意外にもこんなに書き残していたんだなーと思いました。何もできていないという気持ちしかなかったので、ちょっと元気がでました。

ナビの頭の三角とか細かいところは不満も残るけど、些細なカスタマイズに費やしている時間はないのでこのくらいでやめることにします。ヘッダーの画像はテンプレのままですが、面倒なので変えないと思います、、迷ってる感じが出て、かえっていいかも。

どうぞ遊びに来てやってくださいませ。お待ちしておりますー

* * *

親切なご支援に感謝します、ありがとう! Thanks for your kind help!
この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

そだ ひさこをフォローする
雑記帳
シェアする

コメント

  1. 文音 より:

    初めまして。
    昨日、コメント入れたのですが、入っていないようなのでもう一度。
    「三題話 お題」から来ました。
    作品と併せて、これから読ませて頂きます。
    どうぞよろしく。

  2. 久子 より:

    文音さん、はじめまして。
    コメントありがとうございました。
    コメントいただくのが本当に久しぶりなので、嬉しかったですー。
    そして、PCを起動するのは時々…な生活なので、昨日いただいたコメントにすぐに気づかなくてごめんなさい。
    もう10年程前の作品ばかりなのですが、書き始めた頃の作品は、書くのが楽しく、出来上がることが嬉しかったものばかりです。(笑)
    そのころの作品を、時間がたった今でもこうして読んでいただけて、感想をいただけるって、なんだか、ありがたくて、うれしいです。
    こちらこそ、どうぞよろしく。

  3. 文音 より:

    塑田さま
    私は持病があって外で働くことが難しいので、在宅の仕事を探しているのですが、サグーワークスという会社に登録しています。アンケートに答えたり記事を書いたりする仕事の会社ですが、無料出版の原稿を年一回募集しているようです。去年の12月から今年の2月に募集があったようで、応募の中から何冊かの書籍が出版されています。そのなかには童話集もありました。(「椿の精」石原さえ著、アマゾンで見られます。)
    次の募集があったら、塑田さまの作品を応募してみてはいかがでしょう。
    こんな素敵な作品たち、沢山の方に読んでもらいたいです。

  4. 久子 より:

    文音さま、コメントありがとうございます。
    クラウドソーシングにはちょっとだけ興味をもったことがあり、大手のところでほんの短期間仕事をしてみたことがあります。いろんな意味でとても大変でした(汗)。
    でも、文章に特化したクラウドソーシングがあるんですね!しかも無料出版の原稿を募集することもあるなんて、新鮮な驚きです…。さっそくブックマークしました。教えてくださって、ありがとうございます<(_ _)>
    近年は気候が不安定で体調管理も大変です、お身体大切になさってくださいね。
    たくさん読んでくださって本当に嬉しいです。

  5. 文音 より:

    塑田さま
    サグーワークスの「椿の精」、今日、書店で注文しようとしたら、
    ペーパーバックなのでアマゾンでのみの取り扱いとのことでした。
    受賞して本になっても書店に並ぶ書籍とは違うようです。

  6. 久子 より:

    文音さま
    オンデマンドとあったので、注文があってから印刷するのかな??と何となく思っていました。今調べてみたら、アマゾンに「プリント・オン・デマンド(POD)プログラム」というサービスがあるようで、これを使って出版されたのかもしれないですね。
    教えてくださって、ありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました