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今日のスケッチ・水入れと梅皿

なんだか集中力のでない日です。なので小物です。

梅皿の上に水入れが乗っていて、水入れのなかにスポイトを突っ込んであります。みんな昔使ってたやつ。
梅皿は絵の具を溶くパレットです。浅い水彩用のパレットよりも深めの器のほうが、ふちで筆の水分を調節しやすいです。今はまだ外で絵の具を使わないのでこれで間に合っています。

これだけ?なのでやっつけで描いたふうに見えるかもしれませんが、けっこう苦労しました。
梅皿の形をよく見ないと深くなりすぎたり曲がったりします。よく見たつもりで描いたのに実物と同じようになっていなくて何度か描き直しました。

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ソラ描きを忘れていた

ソラ描きということを忘れていました。本はちゃんと読んだつもりなのに、描くときになると色々忘れてしまいます。
「描くモノをよく見て、形を頭(心?)にためて、目をつぶってソラ描きしてみる。ソラ描きができたら紙にペンで描く。くれぐれも、よくわからないまま描いてしまうことのないように。」このようなことが書いてありました。

今までは、よく見たつもりで、本当はよくわかっていないまま紙に描いてしまって、そのよくわからないところは一か八かで線を引いていたり。あるいは、よく見たつもりの後に、ちらちら見ながらずずーっと線を引いたり。そんなことをしていました。
今日の梅皿はしっかりソラ描きしましたよ。

やってみてわかりましたが、いったんソラ描きをしてみることで、見ていなかったり忘れてしまったりした箇所があることがわかります。そこであらためてモノを見て、再びソラ描きをする、ソラ描きがうまくできるようになるまで見る。「よく観察して、形をおぼえてから描きなさい」っていうことですよね。

ソラ描き、ということは、永沢まことさんの「絵の描き方」の最初の著書『絵を描きたいあなたへ』には書かれていなかったように思います、私の記憶が正しければ…(もし書いてあったらごめんなさい。)この続編にあたる『絵を描く、ちょっと人生を変えてみる』には書かれています。私が最初に読んだ永沢まことさんの著書が「絵を描く、ちょっと人生を変えてみる」でした。どちらもおすすめです。
「絵を描きたいあなたへ」は文庫版になったものです。「絵を描く、ちょっと人生を変えてみる」は今は新品は手に入らないようです。こちらも文庫版になるといいのに。

その後にたくさん出されているスケッチ技法書は作品がたくさん載っていて楽しいのですが、私はこの二冊の方が好き。線で描いていく過程の説明が丁寧で、量も多いように思います。


昨日のスケッチ。
17日はスキャナーの使い方を色々調べているうちに一日が終わりました。そして昨日18日は、ちょこっとスケッチをしたものの「こんなのテキトー過ぎる」と思ってやめました。しかし、テキトーな一日も一日だろうと思いなおしました。次は頑張ろうという材料になれば。

サツマイモの失敗したやつとかメモ書きとかでごちゃごちゃしていますが、スケッチは右下にある私の夕飯。サツマイモ同様、一度ではうまくいかず何度も描いて、描くために弁当を見つめているうちに、ぐうぐう腹が減ってきて、もういいやって食べてしまったという…。
これじつは何度も描いておぼえてしまったのをササッと描いた、いちばんテキトーなやつですが、いちばん実物に近いです…。メモ書きして少し練習してから別の紙に行って、あきらめてまたここに戻ってきて最後にチャッと描きつけておいたやつ。その上に描いてあるのの方がまだ真面目に描いてますね、こっちに日付入れるべきでした。

えーと、今後は空腹時にこれから食おうというものを描こうとしないようにします。


これはスケッチではないんですが、近い将来こんなふうになっていたいなあと思ってついついラクガキ。
「たいていの場面は描きあらわすことができていて、昔話も自分のものができはじめている。」という日が一日でも早くおとずれますように。

白紙ではなく、作品のつもりで。(笑)

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