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今日のスケッチ・みかん

今日はみかん。
家の中にはリモコンや電卓やジュースのボトルやペンや電話や、とにかく人工のものはたくさんあるけれど、今日はそういうものを描く気になれませんでした。野菜や果物は、こういうときに描くのかな…と思いつつ。(笑)

このみかん、本当はもう少しきれいな形をしているのですが、微妙なカーブを描こうとしたら、えらいカーブになりました。思った通りの線が引けないのか、思う線がしっかり決まっていないのか、その両方なのか。とにかく練習がたりないなー(+_+)
それからお皿の影の部分、見ながら線を引いてしまったのも反省点。
色はおいしそうに塗れました。あともう少し細かいところを丁寧に塗ることをおぼえなきゃね。

紙に放射状の影と放射線とが見えているのが気になりますが、影のほうは、紙が薄くて水彩を塗った後シワシワになったのがスキャナーで律儀に読みこまれました。放射線は、裏に練習したのが透けて見えてしまってます。というより放射線を練習した紙の裏にみかんをスケッチしました。

なかなかちゃんとしたスケッチブックに描く勇気が出なくて、三冊もスケッチブックを持っているのにみんな真っ白です。

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スケッチはペンで描きます、緊張します。

スケッチには、永沢まことさんの本を参考にしています。永沢まことさんの絵は、色がとてもきれいで、その風景は広々としていて、のびのびと楽しそうで、見ていて気持ちがよくて、とてもひきつけられるのです。そして黒いペンの線もその気持ちよさに多大な貢献をしているのだと思います。

その永沢まことさんのスケッチの方法を、おおまかにいうと「描こうとするものを見つめる。何分も見つめる。そしていろんなものが見えてきたら、描こうとする部分の形を心にためて、その形を、ペンで、えいっと思いきって線で描く。『描きながら探すような、いじましい線』は描かないこと。」というかんじです。(実際はもっともっと線にこだわりをもっておられる熱い内容が書かれているので、ぜひ本を読んでいただきたいです。何冊もスケッチの本を出されているので検索してみてください。)

さすがに箱モノや建物ははじめは練習が必要との事です(遠近法がおかしいと、そこに立っているように見えないため)し、場合によってはエンピツであたりをつけるようなことも必要だそうです。

しかしとにかく、いきなりペンで描かなければならないとなると、観察することに一生懸命にならざるをえないし、えいっと思いきる力(?)もつきます。そしてちょっと気持ちがいいです。(笑)

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