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マンガ絵に3Dモデルをどのていど使うのか、私の場合

ろくに絵も描かないというのに、どうもクリスタでの3Dデッサン人形のようなものが諦めきれていないようで…

過去記事「デッサン人形、失敗くん」から2年あまり経過し、Blenderが2.8にバージョンアップして、Blender内で絵までかけるようになっていることを知りました。

ちょうどかけらサイトの全面作り直しを計画し、話型にマンガを使いまくろうと決めたところでもあったので、それなら、3Dモデル作って使おう!ということにしました。

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なぜ私は3Dモデルを使いたいのか

私が3Dモデルを使う目的は、私の絵のいいかげんさを少しでも制御できればということ。

以前週イチで描いてた、たった2ページのマンガでも一人のキャラの外見がけっこう変わる、、つまり同じに描けないという情けなさで。はっきり決めずに描き進めてたのも良くないんだけど。

3Dモデルで各キャラの手足の長さや胴の太さやバランス、それから特徴的なところなどを作っておけば、途中で「これ誰?」てことはなくなるかと思うのよね。

私の場合、けっしてデッサンを正確にしようとかという目的ではなくて。「これ誰?」の予防です。

で…

どの程度の3Dを作ればよいのか

これ、よくわかんなかったんですよねぇ。

あまりきっちり作り込んでも無駄だろうなとは思ったんですが、モデルがあるとどうしてもズズズッとなぞってしまうのできっちり作ってないとマズいのではとも思ったし。

だけどここは割り切って最低限の3Dモデルにおさえて、描くときにはズズズッとやらないように気をつけることにすればよいのでは…

とにかく、やってみよう。

で、できたのがこれ。

全体として長さ太さのバランスに気を使い、目鼻は位置をとるために簡単なものをつけました。手足など各パーツは別オブジェクト、関節部分はUV球を利用。(過去記事「関節部分に球を使ってみた」を少し簡単にした)

いったんは一つのオブジェクトとして作りましたが、完成後に各部分を別オブジェクトに分けました。あとの編集モードでの編集がラクだろうと思ったからですが、本当にラクでした。オブジェクトモードで全体を選択するのが面倒だったけど。

で、髪の毛が、難しくて作れませんでした…^^;

Blender内でペン描きしてみる

グリースペンシルでペン描きしてみたのがこちら。

これはこれでいい味あると思いますが(笑)

モデルを消してペンの線に色を塗って仕上げればいいのだろうけど、なんかなー。らしくない?感じがする。

なんで、下絵にするために画像を書き出して、クリスタに持っていって描き直すことにしました。

やっぱりクリスタで描いてみる

先程の画像をクリスタで下絵として使い、新規レイヤーにペンで描いて、色をつけました。

ああ、こんな感じの線がいいな。髪の毛のシュシュってところとか。

でもちょっと。なんというか。かたい。

いっそ下絵を無視したり

いつものようなテキトーな勢いで、さっきと同じ下絵を使って描いてみました。

いつもの絵らしくなった。雑すぎな。
これに3Dモデル使ってるっていっても誰も信じてくれないだろうな…

まあ、でも方向はわかってきた。もちょっと工夫すればなんとか。

何体か頑張ってキャラをモデリングして、資料も見ながらポーズ作って書き出して、その下絵を参考にしつつも適度に無視する感じ。

テキトーな勢いの中にも「これ誰?」がなくなればいいのであって。少し間があってから再登場したときに「ああ、あの人」ってわかるのがいいので。

と、今日の記事は完全に自分の頭を整理するためのものでありました。

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