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早くやってみたかったこと・3Dの表面に画像を貼る

3DCGでものを作る過程で、その意外さが面白いと思うのは「表面に画像を貼る」作業。手描きの雰囲気を盛り込めます。とりあえず試しに、ではありますが、それを今回ついにやってみました。
報告は記事後半で。

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私の中の3DCGのイメージがひっくり返った(笑)

私がちょっと前まで思っていた3DCGのイメージは、どんなにくだけてもトイストーリーの絵あたりだろうと…。だから3DCGのアニメだったら見てすぐそれとわかるものだと思っていました。

でも、自分で3DCGソフトを使い始めると、「あれ?これってもしかして3DCG?」って思うことが意外に多かった。その最たるものが団地ともお

一見、普通のセルアニメ的なアニメだと思えるのですが、見ているうちに、その立体感がなんか3DCGっぽいなあと気がついて検索してみたら、やはり3DCGでした。うえぇーっ!紹介記事

もうひとつご紹介。3DCGにあまり興味のなかった半年ほど前にこれを見たとき、動画の後半、加工前の人物を見て「こんなに立体的なのにわざわざ平面的に見せるなんて勿体ない!」と衝撃を受けた。(笑

顔をモデリングする

やっぱりロボットに…のあと、さすがに顔をもうちょっと形作りたいと思って色々やってみました。表情の変化は、平らな顔に貼りこむ画像を何パターンか用意して貼り替えることもできるのですが、画像の準備が大変なので、やはりもとの形を動かすことで表情づくりをすることにしました。

まぶたとか口とかの頂点を動かすことで表情を変えるのですが、それにはある程度こまかく作らないといけない。一度は面倒だと思ったけど、やはり必要な作業みたいです。このくらいならうまく動いてくれるんじゃないかなと考えたのがこれ。

これを、いつも描いてるこんなやつを下絵にして置き換えてみる。

でもなんかヘンだなぁ。

動かそうと思うと動いてほしくないところが引っぱられたりして、ちょっと頂点が足りない。

頂点を増やしたり繋がりを変えたりしながら作り直し。こんな感じならなんとか大丈夫だろうと思うのでこのへんでストップ。

ちょっとリアルすぎる顔になっちゃったけど、ポリゴン構成が決まれば、形はどうにでもデフォルメできるし。

レンダリングしてみたのがこれ。
凹凸の感じがちょっとヘンですが、とりあえずってことでスミマセン。
表面がなめらかなのは、ツールシェルフのShading > Smoothを押してるのと、Subsurfモディファイアを使っているため。
もとの形自体に色を設定してあるので色がついていますが、設定してある色ではなく、別に用意した画像を貼りこむことができます。

画像を用意するために、UVレイアウトを出力します。。

顔と眼球が別々のオブジェクトなので、それぞれ出力しました。

UVレイアウトをもとにして、ペインターエッセンシャルで、手描きふうの画像を作りました。適当すぎな画像ですがとりあえずってことで…

UVレイアウトと重ねてみるとこんな感じ。

眼球。

レイアウトと重ねてみた眼球。

そしてこれを、貼りこんでレンダリングしてみたら…

き、きもちわる(汗

顔が白すぎるので、画像の影響を50%にして、もとの色設定が少し見えるようにしてみました。まだかなりきもちわるいけど、さっきよりはいい感じ。

もとの形を整えるのはもちろんだけど、明度差を少なく濃いめに描いた画像だとうまくいくかな? 油絵風に筆跡の残ったべったりしたのも使ってみたいし。それから、それから、…(妄想)

こうなると、身体があのロボットのままではバランスがとれないよねぇ。身体もなんとかしなきゃ。

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