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SOY CMSによる「昔話のかけら」を再稼働させました

Kindle本は「作ろう!」と思ってから二年半以上放置してしまいましたが、図らずも、時間が経過した今の状況が、作業を思った以上に簡単にしてくれました。詳細は前記事を。↓

時は金なり、Kindle本作りだって簡単なほうがいいにきまってる
作業としては、作品をテキストエディタにコピペ&マークアップ、それを表紙画像とともに「でんでんコンバーター」さんにEPUBファイルに変換してもらって、そのEPUBファイルをKindle PreviewerさんにKindle本形式(.mobi)に変換してもらっておしまい。

んで、二年以上放置していたものがもうひとつ。作品倉庫サイトです。

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昔話のパーツ集めという夢は、SOY CMSの使い方を思い出せるかにかかっていた

新作がないので、作品の更新はできなくて当たり前なのですが、作品倉庫サイトには私の大いなる楽しみ…になるはずだった、昔話のエピソードデータベースともいうべき「昔話のかけら」があるのです。(説明的なページ)

今はまよいサイトのリニューアルにともない昔話のかけらは稼働できなくなったので、残骸だけ残してあります。2018.6.2追記

先月のデータ片付け中の記事の時には特にどうしようとも思っていなかったのですが、「Kindle本の告知を載せよう」と思ってCMSの管理画面にログインしたら…サッパリワカラナイヨ! 状態になってました。

二年の間にCMSのバージョンアップがされていたらしく、古い管理画面からアクセス出来ないファイルがあったので(それって古いせいじゃないかもだけど)、とりあえずCMS自体をアップデートしました。それから、マニュアルを読んで使い方を思い出すのに、3日位かかりました。

こればかりは、一生懸命思い出すしかないのです。でんでんコンバーターてきなものがあるわけじゃないのです。

で、ようやく思い出しかかったあたりで手直し作業を。まずはKindle本のリンクを入れます。

当時は何を思っていたのか、記事のタイトルがとてもわかりにくく付けてあって、どの記事がどこなのかを確認してタイトルを直したりもしました。「かけらの左ナビ」とか書いてあればすぐにわかるのに、なんか面倒くさいタイトルがつけてあってガッカリしました…あーあ

楽しいはずが、なぜ中断して放置することになったのか

「昔話のかけら」は、手持ちの書籍から昔話一つ一つについて、昔話らしいアイテムや出来事なんかを入力していって、データがたくさんたまったところで、好きな項目だけ拾い出して一覧表示させたりするという、すんごい楽しいネタ帳になるはずだったのです。

それを、なぜ中断したのか。最大の原因は「あらすじ」を書き込もうとしたことでした。はっきり言い切りますが、あらすじを何十話も書きだすのは面倒だし時間もかかるし面白くないです。800話近くある話を全部あらすじにするのかと思ったら気力が失せました。結局30話も書けませんでした。

それから、項目。なんとなーく、アイテム・登場者・セリフ・できごと、と4項目の入力欄を作りました。そして私はこの各項目に、たいして面白くないものも書き込んでいました。なので、一覧表示させると、妙につまらなくなっていました。

あらすじを書こうとしたり、面白くないものまで書き込んだりしてたのは「もったいない」という気持ちが働いたからだと思います。せっかくだからどんなお話かも知ってもらわないともったいない、このアイテムを省いちゃうのはなんだかもったいない…

でもそうすると結局、面白くないものにかける時間がどんどん増えてしまうので、大好きなネタ帳になるはずが、たいして面白くないし面倒くさいネタ帳になってたのでした。たいしたネタもないままに。

昔話から、拾い出す項目を大幅変更したら楽しくなった

んで、今回大幅に変更したことがあります。
それは、昔話感・嘘話感満載という条件です。
昔話は堂々たる嘘話なのです。だからこそ面白いと思えるエピソードや何かが、昔話の面白さなんじゃないかと近頃思うのです。なので、

  • 昔話感・嘘話感満載 のものに限る
  • 「昔話にはよくあるけど、行動としてはわりと普通かな」っていうのは省く
  • 「行動としては普通だけど、昔話のスイッチとしては重要かも」は涙をのんで採用

というふうに基準を決めました。こうすることで、いかにも昔話っぽいネタ帳になるのでは。
さらに、拾い出す項目も増やしました。

■昔話的な、「事件の始まり」と「目的」
■昔話的な、移動手段
■昔話的な、悪いものの滅び方と滅ぼし方
■昔話的な、美しいとか醜いとかの表現と決まり文句
■昔話のにおいがプンプンする、登場者やアイテム
■不思議すぎて昔話でなければありえない、セリフやできごと
■ありえることだけど、昔話では重要なセリフやできごと
■現実感ありすぎて面白いセリフやできごと
■ちょっと書き留めておきたい、いろいろ

項目は増えたけど、拾い出す数としては減ったくらいなので、更新はラクになりました。(ラクだからとつい、個別ページにコメント欄作ってしまった…)

現在、既存の記事(イタリアの昔話)は新項目に移動もほぼ済んで、コメント欄入れるだけになりました。これで更新作業もラクになったので、少しずつ更新しつつ、

週末くらいから次のKindle絵本の準備もはじめます(ΦωΦ)

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