はんことか封筒とかに興味をもつ

更新するのをすっかり忘れていた。

すっかり暑くなりました。夏かと思うくらい。でも明日は雨模様で気温も低めらしい。
梅雨の雨に備えて長靴を買いました。ちょっと見ブーツっぽいので途中で晴れてもさほど気にならないのではと。あまり外見気にしてない私でも割烹着でもないのに総菜屋的白ゴム長もどきではさすがにちょっと恥ずかしくて、、(ずぶ濡れになるよりはマシだといちばん安い長靴を買って持っていたのですが、長靴に気を使える程度の余裕がやっとできたのであります。笑)

片手間に、ちょこっと何か楽しみたい。
そんな思いをめぐらせて過ごしていました。そんで更新を忘れていたわけですが。
キッカケが何だったか忘れたけれど(たぶん連休中に立ち寄った本屋さんかと)、手づくり封筒なんかに興味を持ったりハンコに興味をもったり。んでブログのカラを作ってみたり(http://hisakoko4.seesaa.net/)、ハンコ屋さんのサイトを見てみたり(大谷印舗)。
このハンコ屋さんの1行ゴム印で「むかしむかしあるところに」とか「この世でいちばん美しい」とかの昔話決まり文句を作ってもらったら面白く使えそうだとか、さらに昔消しゴムハンコを作って遊んだ事を思い出してまた作ってみようかと考えてみたり。

封筒の型紙は厚紙ですでに自作したので、何か紙を探して作ってみよう。
で、宛名ラベルも作ってみたい。すでにある封筒、それも銀行のお金入れる用のとか、送られてきたのの使い回しとか、それをいかにも使い回しではなく「あえてコレ使ってるのよ」に見えるような、オサレな宛名ラベルはできないものか。うーん。(笑)
だいたい手紙書く事がほとんどないので、私にとっては無用のものになるだろうけれど、まあ、考えるのも楽しいじゃないの、って事で。うん。

* * *

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この記事を書いた人
たまに、加賀 一
そだ ひさこ

子ども時代はもちろん、大人になっても昔話好き。
不調で落ち込んでいた30代のある日。記憶の底から突如、子ども時代に読んだ昔話の場面がよみがえる。その不思議さに心を奪われて、一瞬不調であることを忘れた。自分は昔話で元気が出るんだと気づいた。

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