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最小限の家財道具で暮らしたいと思う

ああ。
何もないところに住みたいな。
というのは子供の時からずっと思い続けていることで、
最小限の家財道具で生活するというのは昔からの切なる思い。

今のご時世にそんなことを言うと「ホームレスになりたいのか」と叱られそうだし
しかも現実にそうならないとも限らない状況でもあるし。

私の家族は物にあふれた部屋で生活していてもまったく平気(なように見える)。
今は夫と二人暮らしだけれど、夫はいろんなものを大事に何重にも梱包してしまい込んでおく人である。
そして夫は物を捨てるという事にかなり抵抗感を感じるらしく、捨てるまでの心の手続きが大仕事なのである。
私だって愛着のあるものをやむをえず処分するときは心がざわざわするから気持ちはわからなくもないけれど、すべてのものに対してそんな気持ちにならなくてもいいんじゃないかいな。夫には悪いけれど見ているととても疲れる。
「別れたいわけじゃないんだが別の家に暮らしたい」と冗談を言ったり。

私は一人暮らしの経験がないのだけれど、もし一人の生活だったら発作的に持ち物を処分してしまってハッと我に返り「明日からどうする」状態になってしまう日がきっと来る、、、ような気がしてならない。

そういえば二間のアパート暮らしだった子供の時、ベランダというものに憧れていたことがある。
隣の一軒家にはベランダがあって、たくさん洗濯物を干しているのを見て羨ましかった。
「もしうちにベランダがあったら箪笥の中の服を全部洗濯してベランダに干したい」と、おかしな夢を見ていた。
箪笥の中にもたいしてたくさん何か入っていたわけではないのだけどね。
そんな貧しいときも、がらくたはあふれていたように思う。ごちゃごちゃして、混沌として、整理のつかない、秩序のない、、、

んと、、、
片付け物をしようとしてくじけた日のぼやきでした。天気いいから散歩に行こっと。

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