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軌道修正センサー

久しぶりにゆっくり眠ったような気がする。
今日は具合は良いのだけれど、数日前から耳の奥が痛かったり、変に充血したり、頭がちくちくじわじわと痛かったり、いまひとつ調子が良くなかった。
本来やるべき(と思っている)事をほったらかして別の事に熱中していると、身体が軌道修正を求めてくる。
これって自分が軌道から外れている事に気付いていないときはとてもありがたい事なのだけれど、今回は自分でわかっていて道草食っているわけなので…ここまで生真面目に知らせてくれなくてもいいよ、って言ってみたり。

昔読んだ「赤毛のアン」のエピソード。
アンがカスバート家に来たときに、アンがつんつるてんの服を着ていたので、マリラが服を縫ってやるというのがあった。その新しい服はたったの三着。しかも一着は教会に来て行くための「よそ行き」で、普段着は二着。
これに私はびっくりして、いまだに頭から離れない。とても「いい!」。
三着しかなくて気の毒だとか(気の毒なのか?)、アンが着たがっていたようなきれいな服ではなくどこにも何の面白みもない服で可哀想だとか、そういう事よりも、この極限とも思えるようなワードローブに私はなぜかとてもひかれた。

身体に合っていない、間に合わせの安物をとっかえひっかえという(これは今の私の状態に近い、、)事ではなしに、きちんと身体に合ったしっかりした服なら三着でも充分だ、と、ちょっとそんなのに憧れたり(?)もした。
いや、本当はいまだに憧れているのだ。

えーと。
布をいじっています。時々現れる洋裁熱がまた出てきてしまいました。
着たきり雀なのに洋裁好き?て感じなのだけれど、どうも型紙を引くあたりが好きなようで、たくさん縫うというところへ辿り着く前に熱が冷めるという役に立たない洋裁好きなのでありました。(しかも素人なのでいつもどこか間違っていて直している間に疲れてしまうという、、)
しかし今までずぼらをしていたおかげで本当に着る物がなくて困っています。また間に合わせを買うのなら、いっそ今度こそ縫うのだ(笑)
目標は夏服三着くらいで…(爆

型紙がきちんとできたらお話と同時進行できる余裕も出てくるからあと数日我慢しておくれ、と軌道修正センサーに言い聞かせる私であります。

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