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出世魚

夕方、弟が魚をぶらさげてたずねてきました。(昔話ではありません)
「アメ横に行ってきた帰り」なのだそうで。持っていたのはサンマ十匹ほど、サワラ七匹、イナダも同じくらい。
私が普段スーパーで買う魚は鮭、タラ、サンマ、イワシ、サバくらいなもんで(献立の貧困さがばれる)、サワラだイナダだと言われてもウーンと困ってしまうのでありました。これどうやって食うのだ、うまいのか?
旦那も出てきて、
「サワラってどうやって食べるの」
「これたしか出世魚だよ」
「出世すると何になるの?」
「うーん、なんだっけ」
「ワラサっていうのもあるんだよな、すし屋で回ってる」
「あ、たぶん出世するとワラサになるんだ」
「えー、それじゃ出世じゃないよー」
三人でこんなおばかな会話。
しかし、魚だから焼けば食えるだろうということで、サンマ二匹、サワラ二匹、イナダ一匹をありがたくいただくことに。貧しい生活なのでありがたいありがたい。我が弟よ(TдT) アリガトウ。

さっそく頭とわたを取って、今日のおかずのサンマ以外は冷凍することに。しかしさばいている途中でサワラの一匹がぼろぼろに、、身がすごく柔らかいのですよ。これを冷凍しても再びとり出したときになんだか気分が萎えるなあと思って焼いちゃいました。そしたら、あらら、なんだかいい匂いが。予想外。
せっかくなので調べてみたら、…もしかして、いい魚? そういえば値段きかなかったなー。
参考↓
さわら(鰆)
普通は1メートルくらいだそうで、60センチ以下のはサゴチと言うそうです。ということはこれはサゴチだな。大変身割れしやすいので扱いに技術が必要なのだそうです。(すでに実験済み。涙)

ついでにイナダについても調べてみましたら、ぶりの出世途中の呼び名だそうです。ワカシ→イナダ→ワラサ→ぶり。
…あれ、ワラサってこっちじゃないか。
でもぶりの子はハマチじゃなかったかなと思ってさらに検索したところ、関西や九州ではハマチなのだそうで。うーん、ということはすし屋で回っているというワラサというのはハマチのことか?ということはそのすし屋にはハマチはないのか??
参考↓
http://www6.ocn.ne.jp/%7Emarutomi/sakana.htm
http://www.buri.co.jp/mamechishiki/setsumei.html

ま、美味しければすべてよし、ってことで。ゴチソウサマデシタ。

コメント

  1. のこ より:

    わはは 久子さん
    大漁でしたね 私も先日「刺身に出来るほど新鮮」という御ふれ付きで サンマ頂きましたが 三枚に下ろせず(サンマですら)とてつもない気の毒な姿になってしまってから 諦めて=焼くという結果に至りましたが 美味しかったです。
    サワラは スーパーで切り身を買います(ミリン味?)そうそう 焼いているうちにひっくり返すだけで身が崩れますね しかし美味しいです・・・「昔話ではありません」と書いてある昔話かと思い込んで 途中まで読んでおりました(笑

  2. 久子 より:

    のこさん、私も焼くために分解するならなんとかなるけど刺身は作れましぇん…汗
    サワラは焼いた身をほぐして暖かいご飯に混ぜたら美味しいだろうなあ、という魚ですねー。サワラの西京漬けというのはよく売っているけど、旦那が「魚のナントカ漬け」という類が嫌いなので買ったことがありません。
    実家では銀鱈の煮付けやサメの煮付けや魚のナントカ漬けもよく食べていたのだけど、結婚後はとんと食っておらんなー(笑

  3. りぶしー より:

    久子さんこんにちは^^
    そちらではワラサっていうんですね。こちらでは断然ハマチ、つか、ワラサって名前を生まれてはじめて聞きました。
    サワラ大好き♪
    瀬戸内では春のもんなんですよね。
    新鮮なお魚が並んだ食卓を想像してお腹がなりましたよ。

  4. 久子 より:

    りぶしーさんこんにちは!
    私もワラサなんてはじめて聞きました。というよりなぜ「ぶり」のままではいかんのだろう、ややこしいなぁもう(笑
    サワラ美味しかったです、西京漬けとかも食べてみたくなりました。