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"にがい思い出ばなし"

雑記帳

【にがい思い出ばなし】無題2

すみません、もうちょっと吐いちゃいたいです。相手は私に対してどうこうという気は米粒ほどもないに違いないのだけれど、私が勝手にコンプレックスを感じてしまうことが時々ある。高校生活は万人共通の経験だという思いを相手から感じるとき。私は自分のこと...
雑記帳

【にがい思い出ばなし】無題

らくになりたい。いや、生きる死ぬという話ではなくて。今朝からなんとなく調子がわるくて、少しの胃のむかつきと、皮膚のピリピリする感じの不安感。おぼえが、あるような。ささいな事で私は人に嫌われてしまうのではないかという思いを抱き続けている。自分...
雑記帳

【にがい思い出ばなし】捜し物(二)

「あの客はまったく迷惑な奴だったわ。だけど、お土産のお菓子があんまり美味しかったから、お菓子のこともあのお客のことも忘れられないのよ、悔しいけど。」こんなセリフに例えるのが想像しやすいかもしれません。三十三歳のとき私は体調を崩し、奇妙な腹痛...
雑記帳

【にがい思い出ばなし】捜し物(一)

私は本が好きな子供でした。そのころ本棚にあったのは童話や昔話でした。本棚といっても四十~五十センチほどの空きスペースに本を立ててあるというだけの粗末なものでしたから、本の数も知れています。ですから色々の本を次々に読むというのではなく、そこに...